クリスマスやバレンタインシーズンが終わり、気分の落ち込みが続いている人はいませんか?
この時期、失恋などのショックから立ち直れずに、うつ病などの心の病を患う女性のケースが見られます。
ではどのような症状がみられるかというと、通常ショックなことがあると、落ち込んだりやる気がなくなったりするものです。しかし最初は会社に通えていたのに次第に活動性が低くなり出社できなくなる、体重が減る、食欲不振などの症状が続く場合は注意が必要です。「うつ病」や「そううつ病」「不安障害」「統合失調症」などの心の病を発症していることも考えられます。
なりやすい人は、不安が強い、落ち込みやすい、悲観的、こだわりが強い人などです。女性は男性より不安が強いため、女性に多く見られる傾向にあります。
予防策は、ショックを受けやすい人は、普段から家族や友人など安心して相談できる相手”ゲートキーパー”の存在を確保しておくことが大切です。また、失恋したことにとらわれ過ぎないように、仕事や趣味などほかの分野に楽しみを持つことも予防につながるでしょう。気になる症状が続く場合は、専門医に相談して適切な治療を受けましょう。
ハートクリニック院長 浅井逸郎
コメント
目が綺麗だね。
耳出すと可愛いね。
基本的に自由人でしょ、で自我が強い。
最後に笑っていられるように、今目の前にあることを頑張って行こうと思います。
ときどき言葉が頭の中でエコーしてます。
友達の言葉、「私みたいなタイプは長生きしませんよ、とか。」
自分の飲んでる薬の副作用をしっているので、目が見えなくなったらどうしよう、
けどいっその事見えなくなった方が…
ともたまに思います。
私が病気になったのは横浜。
今すんでるのも横浜。
大好きな街なのに、相性悪いのかな?
けれど、仕事はどんどん任されていて、最近裁判沙汰になったN社の血圧を下げる薬や、抗がん剤の薬についてたくさん翻訳まかされるようになりました。
仕事に夢中になっている時が一番救われます。
例えば、死ねこのf**in クソババアとかこのjerk野郎とか、お願いだから私が死ぬ時はあなたの腕の中で眠らせてとか、でも私は書けません。(とか言って書いてるけど…)スンマソン。
だって、私が書いたら私の病気が感染して先生の精神がやられてしまうと思います。その時先生が死んでしまっていたら一体私はどうしたらいいんですか?
結局、自分で自分の人生に責任を持つしかないだと思います。
私だってたまには人助けします。私が助ける立場になりたいです。
もしそれで最後に笑っていられるのなら。